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円安の話になると、「今アメリカがインフレでどんどん金利を上げている。だから金利格差でドルが強くなって、円が弱くなっている」ということが言われていますが、
これは必ずしもそうではないんですね。
為替が動くのには様々な理由がありますが、私は昨年の7月頃から、「長期円安が始まり、50年間の円高が終わった」という話を既にしておりました。
これはどういうことかと言えば、日本経済全体が弱体化しているということです。
実際にお試しいただいている方の満足度も5段階の平均4.8点と高評価を頂いています。
ニュース1つとっても複数の視点から分析し様々な角度から未来を予測することができるのです。
米国富裕層のユダヤ人ネットワークや政財界の情報網など、われわれが普段アクセスできない人脈を“情報源”として活用することができます。
会員制レポートを40年間毎月発行している他にも、80冊以上の著書、ラジオナビゲーター、国際シンポジウムでのモデレーター、テレビ出演などの経験を通して「伝える」ということを長年してきたので、「わかりやすい」とご評価頂くことがとても多いです。
スポンサーの規制、タブーや恣意的な編集など、ここでは一切のフィルターをかけることなく情報をお届けします。
80冊以上の著書、ラジオナビゲーター、国際シンポジウムでのモデレーター、テレビ出演などの経験を通して「伝える」ということを長年してきました。
平成のバブル崩壊で一体何が起きたのかということを、ざっと振り返ってみようと思います。
平成の時代を振り返ると、日本経済は低迷し続けた30年だったと言って間違いないでしょう。ところが、アメリカ経済は伸び、チャイナの経済は急成長し、経済的に世界の一流国だった日本が二流国に転落した、誠に残念な30年でした。そして、残念ながら今の日本もそこから立ち直れておりません...
私はかねてから、仮想通貨市場の将来性は暗い、素人は手を出さない方がいいということを言ってきましたが、実は仮想通貨ブームの裏側には意外な国が隠れています。覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、2018年に日本のコインチェックという仮想通貨の取引所で大規模な盗難事件が起きました。これは典型的なサイバーハッキング犯罪でして、約580億円分のNEMという仮想通貨が盗まれてしまったのです...
前から申し上げていたように、ついに1ドル=150円に到達しました。まずはこの円安の原因は何か?ということですが、メディアでは「アメリカが金利を上げた結果、金利格差でドルが強くなって、円が弱くなっている」ということが言われています。しかし、これは必ずしもそうではありません。私は昨年の7月頃から、「50年間の円高時代が終わった」という予測をしていました。これはどういうことかと言えば...
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